世間では春の話題がチヤホヤされておりますが、我々果樹業者は相変わらず剪定、つまり枝切り作業の最中です。先日、青年部では枝切り講習会を開きました。しかし、枝切りの極意は奥が深いっ。やっぱり最後はおまじないか
今年はまだ雪が50センチ以上残っており、太陽光も強くなり雪からの反射も相まって顔面雪焼け〜っ。逆パンダの形相です。で、作業中はサングラスが欠かせないわけで・・・・
札幌の中央卸売場を3名が見学。早朝は車や人や荷物がごった返す市場内でありましたが、道内果樹のシェアや取扱高は全く低いのに愕然
もの知りアグリは「錯体」の話これから注目されるであろう科学分野だ。ヘモグロビンやクロロフィルは錯体だっ。
2006年03月31日
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