2025年11月21日
2025年10月24日
1072回 10月24日20:00放送【再放送10月30日(木)14:00】
2025年09月26日
1068回 9月19日28:00放送【再放送10月2(木)14:00】
2025年08月29日
1064回 8月29日21:00放送【再放送9月4(木)14:00】
この文書は、ラジオ番組「FMみどりの風通信」の収録内容をまとめたものです。南るもい地域の農業者が集まり、最近の記録的な大雨が農業に与えた影響、間近に迫った稲刈りの見通し、そして米や洋梨の市場動向について議論しました。また、ChatGPTやNotebook LMといった生成AIツールの業務活用事例が具体的に紹介され、その利便性と技術の進歩に関心が示されました。食育活動の一環として計画されている小学生向けの稲刈り体験や、米市場の価格高騰と透明性の欠如といった課題も取りあげている。
- 番組紹介と参加者
- この番組は「FMみどりの風通信」であり、南るもい地域の農業現場から情報を発信している。
- 参加者は、米農家、小平町の農家、増毛町で梨を栽培する農家など、るもい・増毛・小平の3地区の農業者代表で構成されている。
- 最近の豪雨とその影響
- 8月27日未明にかけて北海道北部で記録的な大雨が発生したことが話題となった。
- 豊富町では25時間の降水量が観測史上最悪の197.5ミリを記録した。
- 豊富町と天塩町では合わせて約670人に避難指示が出されたが、実際に避難したのは20人程度だった。
- 参加者の一人は、数日前の大雨で田んぼが水につかり、土砂が流入して3分の1ほどが刈り取り不能になる被害を受けたと報告した。
- 線状降水帯に関する議論
- 最近よく耳にする「線状降水帯」について、その定義とメカニズムが説明された。
- 発達した積乱雲が列をなし、数時間にわたってほぼ同じ場所を通過・停滞することで甚大な豪雨をもたらす現象である。
- 規模は長さ50〜300km、幅20〜50km程度に及ぶ。
- 以前は九州などで多い印象だったが、最近は東北や北海道でも発生しており、懸念が示された。
- 昭和63年頃にもるもいで発生し、床下浸水や、飼っていた鯉が川に放たれて巨大化するなどの影響があったことが回想された。
- 稲刈りの見通しと作柄
- 稲刈りが近づいており、小平町ではすでに8月中に稲刈りを始めた農家もいる。8月中の稲刈りは約40年ぶりと非常に早い。
- 今年の米の作柄について、農協関係者からは出来が良さそうだとの話があった。
- 品質も良好と見込まれており、その要因として、熱帯夜が少なく日中と夜間の寒暖差がしっかりあったことや、定期的な降雨が挙げられた。
- 菌根菌に関する言及
- 会議の冒頭で、菌根菌は普及センターでは公に推進されておらず、各メーカーが販売する利権の絡んだ商品であるとの見解が示された。
- 悪いものではなく、花卉栽培などでは一般的に使われている有益な菌であると認識されている。
- 食育協議会による稲刈り体験の計画
- **役員会の開催**
- 8月29日の午後5時から食育協議会の役員会が開催されました。
- 参加者には学校の先生、教育委員会、農協職員、農業者が含まれていました。
- **稲刈り体験の詳細**
- 留萌市にある4校の5年生を対象に、稲刈り体験を実施します。
- 開催日は10月3日に決定しました。これは例年より早い日程です。
- 対象の田んぼは6.6アール(660平方メートル)で、子どもたちが田植えを行った場所です。
- **作業工程と稲の状況**
- 子どもたちは手で稲を刈り、5台ある脱穀機を使った脱穀までを体験します。
- 今年の稲は肥料をほとんど使わずに育てたものの、品質は良好で、「乳白米」が少なく、去年より収穫量が増える見込みです。
- イベント時間内に作業を終えるため、株間を30cmと広く取り、10アールあたりの収穫量を4俵か5俵程度に意図的に抑えています。
- **関連イベント**
- 田植えや稲刈りの体験をもとにした絵画コンクールが開催されます。
- 入賞作品は、12月頃に展示される予定です。
- 生成AIの業務活用について
- **ChatGPTの活用事例**
- 米の収穫管理表をスプレッドシートで作成する際にChatGPTに相談し、作り方や関数の指導を受けました。
- 新しいバージョンのChatGPTは、より詳細な質問を返してくるため、無料版ではすぐに利用上限に達してしまうという意見がありました。
- **AIボイスレコーダーの紹介**
- 「CloudNote」というAI機能付きのボイスレコーダーが紹介されました。
- このツールは録音内容を自動で文字起こし・要約し、未解決事項まで提示してくれる機能があります。
- イベント告知と米の市場動向
- **小平町産業祭り**
- 8月31日(日曜日)の10時から、ゆったり館裏の多目的広場で小平町の産業祭りが開催されます。
- 会場駐車場が限られているため、文化交流センター前と小平町役場前から出るシャトルバスの利用が推奨されています。
- 無料の米のすくい取りイベントが実施され、焼肉の引換券は2500円で販売されます。
- **新米の価格動向**
- 今年の新米は早く出回る見込みです。
- 価格は高くなることが確実視されており、`4000円`や`5000円`といった数字が話に上がっていますが、最終的な店頭価格はまだ不明です。
- AI音声要約ツール「クラウドノート」の活用
- 会話や説明を録音すると、AIが要点を自動でまとめてくれるツールです。話が長い場合や内容を忘れがちな際に便利であると紹介されました。
- 活用事例として、トラクター販売員による30分間の説明を録音し、「メンテナンス上の注意」「故障時の対応」「操作手順」といった項目別に要約させた経験が共有されました。
- 農家の圃場巡回時に専門家との会話を記録し、窒素不足の指摘や予防散布の必要性といった専門的な講評を整理するのにも利用されました。
- 費用は年間2万円で高価ですが、会議が多い職種や経営者にとっては価値が高いと評価されました。
- Google製AI「Notebook LM」の紹介と機能
- Googleが開発したAIツールで、PDF、Word、スプレッドシート、YouTube動画など、アップロードしたファイルの情報のみを基に回答を生成します。これにより、ChatGPTなどで見られる事実に基づかない回答(ハルシネーション)を抑制できます。
- **ドローンマニュアルの要約**
- 約200ページの分厚いマニュアルをアップロードし、特定の作業手順を質問したところ、気象条件の確認から機体の操作手順までを順番に分かりやすく抽出・整理してくれました。
- **地域農業に関する調査**
- 「東北地方の農業の現状と課題」について質問すると、AIが関連する10個の資料(PDFやWebページ)を提示しました。
- それらの資料を基に、後継者不足(65歳以上が48.3%)や気候変動といった課題、スマート農業の推進などの解決策を整理して回答しました。
- Notebook LMの最新機能とAI技術の進歩
- Notebook LMには、アップロードした情報を基にラジオ形式の音声で説明する機能や、マインドマップ、スライドショー形式の動画を生成する機能が追加されています。これらの機能は最近日本語にも対応しました。
- 参加者はAIが生成した音声を聞き、イントネーションや少し鼻声がかったトーンが非常に人間らしく、自然であることに感心しました。
- AIがプレゼンテーションや学生のレポート作成まで行えるようになっていることから、AI技術の進歩の速さが話題となりました。
- その他のAIツールと音声アシスタント
- ChatGPTやGoogleのGemini(ジェミニ)といった他のAIツールにも言及がありました。特に若い世代は、従来の検索エンジンではなく、AIに直接質問して情報を得ている傾向にあると指摘されました。
- 「OK Google」やAppleの「Siri」といった音声アシスタントの利用についても触れられました。
- リスナーからの米の販売に関する問い合わせ
- 番組に寄せられたリスナーからのメールが紹介され、JAるもいのオンラインショップで「ゆきさやか」という米がいつ頃販売されるかという質問がありました。
- 「ゆきさやか」は生産者が非常に少ないため、販売されるかどうかは不明であると述べられました。
- 今年の米の収穫と価格動向
- **収穫時期の見込み**
- 今年の米の収穫は9月下旬頃になると予測されています。AIは10月頃と予測しましたが、参加者の間では9月下旬が有力と見られています。
- **価格の高騰**
- 今年の米価は去年より高くなる見通しです。報道では、ゆめぴりかの玄米60kgが3万円とされています。
- 昨年の価格は当初1万9千円程度で、最終的に2万9千円まで上昇しましたが、今年はすでに3万円を超えています。
- **市場の状況**
- 農家がより高く売れる先に米を出すため、農協が米を集められないという事態が起きています。これは資本主義の原則に沿った動きだと述べられました。
- 米市場における課題と懸念
- **需給バランスの不透明性**
- 市場に流通する米の総量が不明確で、需給のバランスが読めない状況にあります。
- この不透明性が、将来的な価格暴落につながるリスクとして懸念されています。
- **情報公開の必要性**
- 農林水産省が持つ関連指数などのデータを公開し、市場の透明性を高めるべきだという意見が出ました。
- **品質評価の改善提案**
- 網目ふるいの変更や、うるち米ともち米の選別など、より精度の高い作業を行うことで品質評価を改善できるのではないかと提案されました。
- 洋梨の収穫状況と品質
- **収穫時期の前倒し**
- 猛暑の影響で、洋梨の収穫時期が例年の9月5日や10日頃から大幅に早まっています。硬度計の測定結果も収穫可能であることを示しています。
- **品質への影響**
- 果実は大きくなる一方で、果肉が柔らかくなりやすく、日持ちしにくい(旬が短い)傾向にあると報告されました。
- リスナーからの意見
- **AIの利用について**
- 文章を書くことを趣味とするリスナーから、AIを創作活動に使うことには抵抗があるという意見が寄せられました。Siriのような使い方は良いが、創造の領域に踏み込まれたくないとのことです。
- **洋梨に関する質問**
- 猛暑が洋梨に与えた影響について質問があり、収穫期が早まり果肉が柔らかくなりやすい!
↑上記の文章はAIが纏めた3地区面談の放送内容です。番組終了後に3地区メンバー岩倉氏より緑の風通信連絡ツールへ送ってくれました!今私たちが行きているこの時代はまさに電脳革命の真っ最中でございますなw
2025年08月01日
1060回 8月1日21:00放送【再放送8月7日(木)14:00】
8月に入りました!3地区面談の登場です。7月からずっとずっと高温続きでついに真夏の代名詞8月に突入です。毎日こう暑さが続くと稲もかなりのダメージを喰らいます。お米にまつわる様々な話題がなにかとあがりますが真実はどこにあるのでしょうね。良い出来秋になる事を願いつつ日々暑い空のもと働き続けますw
2025年07月04日
1056回 7月4日21:00放送【再放送7月10日(木)14:00】
2025年06月06日
1052回 6月6日21:00放送【再放送6月12日(木)14:00】
3地区面談の登場です。6月に入りました。留萌地方の田植えは概ね終了しております。田植えシーズンは水稲農家にとって一番忙しい時期とも言われております。年が明けて早、半年。稲刈りまであと3ヶ月…あっという間のような気がしますが、まだまだ先は長いですなぁ。稲刈りまで管理作業に移行します!
2025年05月09日
1048回 5月9日21:00放送【再放送5月15日(木)14:00】
2025年04月12日
1044回 4月11日21:00放送【再放送4月17日(木)14:00】
2025年03月14日
1040回 3月14日21:00放送【再放送3月20日(木)14:00】
2025年02月14日
1036回 2月14日21:00放送【再放送2月20日(木)14:00】
3地区面談の登場です。前回岩倉さんが吹雪のため欠席しましたので今回、全地区集合最初の放送です😄実はこの日NHK「30DAYS」という番組が午後7時半から8時まで放送されました。NHKのディレクターが1か月間、見知らぬ町に暮らすドキュメンタリー番組。
留萌が特集されFMもえるパーソナリティ達等が出演されていたんです!我等3地区面談のメンバーも映ってたとかでメールが沢山届きまして賑やかな放送となりました。NHKプラスの見逃し配信で視聴できますので興味のある方は検索してみてくださいな。ID登録しないと視聴できないそうなので確認してみてくださいね。
2025年01月17日
1032回 1月17日21:00放送【再放送1月23日(木)14:00】
2024年12月20日
1028回 12月20日21:00放送【再放送12月26日(木)14:00】
2024年11月22日
2024年10月25日
1020回 10月25日21:00放送【再放送10月31日(木)14:00】
2024年09月27日
1016回 9月27日21:00放送【再放送10月3日(木)14:00】
2024年08月30日
2024年08月02日
1008回 8月2日21:00放送【再放送8月8日(木)14:00】
2024年07月05日
1004回 7月5日21:00放送【再放送7月11日(木)14:00】
3地区面談の登場です。7月に入りましたが6月下旬頃から天候がどうもおかしい!ずっと曇天が続いたかと思えば一気に気温が上がって夏日になったり…。夜も寒い時がありますねぇ。作物だけじゃなくて人間の体も参ってしまいますね。今年はどんな出来秋になるか心配ですが3地区メンバー本日もカラ元気で頑張りましたw


