2025年09月05日

1065回 9月5日21:00放送【再放送9月11(木)14:00】

2025-09-05.jpg増毛50%+50%のジューシー回。松倉君はJA公務のためお休み。
梨の時期、8月の暑さで収穫期が早まり、暑寒沢のお祭りもほどほどにバートレットの収穫。その方の洋ナシも続々収穫期を迎えているようで、あわただしさ漂うジューシー達。
 熊の害もさることながら、カラスの被害も深刻。集団化したカラスは集団パニックに陥りなりふり構わず洋梨やりんごやプルーンを落果させるやっかいもの。
 プルーンも続々熟してきて、サクランボの残留疲労感がある中、せっせと農作業に励むジューシーおじさん達でしたー。
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2025年08月29日

1064回 8月29日21:00放送【再放送9月4(木)14:00】


この文書は、ラジオ番組「FMみどりの風通信」の収録内容をまとめたものです。南るもい地域の農業者が集まり、最近の記録的な大雨が農業に与えた影響、間近に迫った稲刈りの見通し、そして米や洋梨の市場動向について議論しました。また、ChatGPTやNotebook LMといった生成AIツールの業務活用事例が具体的に紹介され、その利便性と技術の進歩に関心が示されました。食育活動の一環として計画されている小学生向けの稲刈り体験や、米市場の価格高騰と透明性の欠如といった課題も取りあげている。
- 番組紹介と参加者
    - この番組は「FMみどりの風通信」であり、南るもい地域の農業現場から情報を発信している。
    - 参加者は、米農家、小平町の農家、増毛町で梨を栽培する農家など、るもい・増毛・小平の3地区の農業者代表で構成されている。
- 最近の豪雨とその影響
    - 8月27日未明にかけて北海道北部で記録的な大雨が発生したことが話題となった。
        - 豊富町では25時間の降水量が観測史上最悪の197.5ミリを記録した。
        - 豊富町と天塩町では合わせて約670人に避難指示が出されたが、実際に避難したのは20人程度だった。
    - 参加者の一人は、数日前の大雨で田んぼが水につかり、土砂が流入して3分の1ほどが刈り取り不能になる被害を受けたと報告した。
- 線状降水帯に関する議論
    - 最近よく耳にする「線状降水帯」について、その定義とメカニズムが説明された。
        - 発達した積乱雲が列をなし、数時間にわたってほぼ同じ場所を通過・停滞することで甚大な豪雨をもたらす現象である。
        - 規模は長さ50〜300km、幅20〜50km程度に及ぶ。
    - 以前は九州などで多い印象だったが、最近は東北や北海道でも発生しており、懸念が示された。
        - 昭和63年頃にもるもいで発生し、床下浸水や、飼っていた鯉が川に放たれて巨大化するなどの影響があったことが回想された。
- 稲刈りの見通しと作柄
    - 稲刈りが近づいており、小平町ではすでに8月中に稲刈りを始めた農家もいる。8月中の稲刈りは約40年ぶりと非常に早い。
    - 今年の米の作柄について、農協関係者からは出来が良さそうだとの話があった。
        - 品質も良好と見込まれており、その要因として、熱帯夜が少なく日中と夜間の寒暖差がしっかりあったことや、定期的な降雨が挙げられた。
- 菌根菌に関する言及
    - 会議の冒頭で、菌根菌は普及センターでは公に推進されておらず、各メーカーが販売する利権の絡んだ商品であるとの見解が示された。
    - 悪いものではなく、花卉栽培などでは一般的に使われている有益な菌であると認識されている。
- 食育協議会による稲刈り体験の計画
    - **役員会の開催**
        - 8月29日の午後5時から食育協議会の役員会が開催されました。
        - 参加者には学校の先生、教育委員会、農協職員、農業者が含まれていました。
    - **稲刈り体験の詳細**
        - 留萌市にある4校の5年生を対象に、稲刈り体験を実施します。
        - 開催日は10月3日に決定しました。これは例年より早い日程です。
        - 対象の田んぼは6.6アール(660平方メートル)で、子どもたちが田植えを行った場所です。
    - **作業工程と稲の状況**
        - 子どもたちは手で稲を刈り、5台ある脱穀機を使った脱穀までを体験します。
        - 今年の稲は肥料をほとんど使わずに育てたものの、品質は良好で、「乳白米」が少なく、去年より収穫量が増える見込みです。
        - イベント時間内に作業を終えるため、株間を30cmと広く取り、10アールあたりの収穫量を4俵か5俵程度に意図的に抑えています。
    - **関連イベント**
        - 田植えや稲刈りの体験をもとにした絵画コンクールが開催されます。
        - 入賞作品は、12月頃に展示される予定です。
- 生成AIの業務活用について
    - **ChatGPTの活用事例**
        - 米の収穫管理表をスプレッドシートで作成する際にChatGPTに相談し、作り方や関数の指導を受けました。
        - 新しいバージョンのChatGPTは、より詳細な質問を返してくるため、無料版ではすぐに利用上限に達してしまうという意見がありました。
    - **AIボイスレコーダーの紹介**
        - 「CloudNote」というAI機能付きのボイスレコーダーが紹介されました。
        - このツールは録音内容を自動で文字起こし・要約し、未解決事項まで提示してくれる機能があります。
- イベント告知と米の市場動向
    - **小平町産業祭り**
        - 8月31日(日曜日)の10時から、ゆったり館裏の多目的広場で小平町の産業祭りが開催されます。
        - 会場駐車場が限られているため、文化交流センター前と小平町役場前から出るシャトルバスの利用が推奨されています。
        - 無料の米のすくい取りイベントが実施され、焼肉の引換券は2500円で販売されます。
    - **新米の価格動向**
        - 今年の新米は早く出回る見込みです。
        - 価格は高くなることが確実視されており、`4000円`や`5000円`といった数字が話に上がっていますが、最終的な店頭価格はまだ不明です。
- AI音声要約ツール「クラウドノート」の活用
    - 会話や説明を録音すると、AIが要点を自動でまとめてくれるツールです。話が長い場合や内容を忘れがちな際に便利であると紹介されました。
    - 活用事例として、トラクター販売員による30分間の説明を録音し、「メンテナンス上の注意」「故障時の対応」「操作手順」といった項目別に要約させた経験が共有されました。
    - 農家の圃場巡回時に専門家との会話を記録し、窒素不足の指摘や予防散布の必要性といった専門的な講評を整理するのにも利用されました。
    - 費用は年間2万円で高価ですが、会議が多い職種や経営者にとっては価値が高いと評価されました。
- Google製AI「Notebook LM」の紹介と機能
    - Googleが開発したAIツールで、PDF、Word、スプレッドシート、YouTube動画など、アップロードしたファイルの情報のみを基に回答を生成します。これにより、ChatGPTなどで見られる事実に基づかない回答(ハルシネーション)を抑制できます。
    - **ドローンマニュアルの要約**
        - 約200ページの分厚いマニュアルをアップロードし、特定の作業手順を質問したところ、気象条件の確認から機体の操作手順までを順番に分かりやすく抽出・整理してくれました。
    - **地域農業に関する調査**
        - 「東北地方の農業の現状と課題」について質問すると、AIが関連する10個の資料(PDFやWebページ)を提示しました。
        - それらの資料を基に、後継者不足(65歳以上が48.3%)や気候変動といった課題、スマート農業の推進などの解決策を整理して回答しました。
- Notebook LMの最新機能とAI技術の進歩
    - Notebook LMには、アップロードした情報を基にラジオ形式の音声で説明する機能や、マインドマップ、スライドショー形式の動画を生成する機能が追加されています。これらの機能は最近日本語にも対応しました。
    - 参加者はAIが生成した音声を聞き、イントネーションや少し鼻声がかったトーンが非常に人間らしく、自然であることに感心しました。
    - AIがプレゼンテーションや学生のレポート作成まで行えるようになっていることから、AI技術の進歩の速さが話題となりました。
- その他のAIツールと音声アシスタント
    - ChatGPTやGoogleのGemini(ジェミニ)といった他のAIツールにも言及がありました。特に若い世代は、従来の検索エンジンではなく、AIに直接質問して情報を得ている傾向にあると指摘されました。
    - 「OK Google」やAppleの「Siri」といった音声アシスタントの利用についても触れられました。
- リスナーからの米の販売に関する問い合わせ
    - 番組に寄せられたリスナーからのメールが紹介され、JAるもいのオンラインショップで「ゆきさやか」という米がいつ頃販売されるかという質問がありました。
    - 「ゆきさやか」は生産者が非常に少ないため、販売されるかどうかは不明であると述べられました。
- 今年の米の収穫と価格動向
    - **収穫時期の見込み**
        - 今年の米の収穫は9月下旬頃になると予測されています。AIは10月頃と予測しましたが、参加者の間では9月下旬が有力と見られています。
    - **価格の高騰**
        - 今年の米価は去年より高くなる見通しです。報道では、ゆめぴりかの玄米60kgが3万円とされています。
        - 昨年の価格は当初1万9千円程度で、最終的に2万9千円まで上昇しましたが、今年はすでに3万円を超えています。
    - **市場の状況**
        - 農家がより高く売れる先に米を出すため、農協が米を集められないという事態が起きています。これは資本主義の原則に沿った動きだと述べられました。
- 米市場における課題と懸念
    - **需給バランスの不透明性**
        - 市場に流通する米の総量が不明確で、需給のバランスが読めない状況にあります。
        - この不透明性が、将来的な価格暴落につながるリスクとして懸念されています。
    - **情報公開の必要性**
        - 農林水産省が持つ関連指数などのデータを公開し、市場の透明性を高めるべきだという意見が出ました。
    - **品質評価の改善提案**
        - 網目ふるいの変更や、うるち米ともち米の選別など、より精度の高い作業を行うことで品質評価を改善できるのではないかと提案されました。
- 洋梨の収穫状況と品質
    - **収穫時期の前倒し**
        - 猛暑の影響で、洋梨の収穫時期が例年の9月5日や10日頃から大幅に早まっています。硬度計の測定結果も収穫可能であることを示しています。
    - **品質への影響**
        - 果実は大きくなる一方で、果肉が柔らかくなりやすく、日持ちしにくい(旬が短い)傾向にあると報告されました。
- リスナーからの意見
    - **AIの利用について**
        - 文章を書くことを趣味とするリスナーから、AIを創作活動に使うことには抵抗があるという意見が寄せられました。Siriのような使い方は良いが、創造の領域に踏み込まれたくないとのことです。
    - **洋梨に関する質問**
        - 猛暑が洋梨に与えた影響について質問があり、収穫期が早まり果肉が柔らかくなりやすい!
↑上記の文章はAIが纏めた3地区面談の放送内容です。番組終了後に3地区メンバー岩倉氏より緑の風通信連絡ツールへ送ってくれました!今私たちが行きているこの時代はまさに電脳革命の真っ最中でございますなw

2025年08月22日

1063回 8月22日21:00放送【再放送8月28日(木)14:00】

2025-08-22.jpg今回はミセスの東さんはお休みもピンチヒッターで室田君登場!
稲の状況はどこも7-8日早く推移していて、9月早々に稲刈りとなるのか・・・稲刈りの適期は何時なのか気になる室田君。
クマの被害や目撃が頻発。山では何が変わっているのか・・・?!鹿が多いのと因果関係があるかも・・・・
放送できなかったけど、室田君の簡単クッキングのレシピは次回のお楽しみ〜・・・
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2025年08月15日

1062回 8月15日21:00放送【再放送8月21日(木)14:00】

2025-08-15.jpg終戦記念日の生放送はハッシーさん登場。
ハッシーなりの終戦を語る〜?留萌は三船受難事件が終戦後にもあって、これも忘れてはならない重大事件ですねー。
お米の概算金問題。今期の米価格も高めの提示らしいが、果たして収量はどうなるのか、心配です。「食糧安全保障」を正面切って議論できるこの時代、国際関係も俯瞰する農政が望まれますねー。
クマの人的被害が拡大中、約100年前の熊嵐事件はハッシーさんの自宅からも近い?

2025年08月08日

1061回 8月8日21:00放送【再放送8月14日(木)14:00】

2025-08-08.jpgジューシーたちM濃園さん、パプヤさん欠席で、またもやピンチヒッターとしてカブケン登場。
さくらんぼ2025総括と今後の希望品種についての熱論さく裂?!
洋なしやりんごは果実肥大期で、現在仕上げ摘果作業や徒長枝整理など管理作業。サクランボでエネルギー消耗しすぎて、なかなか作業の調子が上がってこないジューシーな事業主〜?!
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2025年08月01日

1060回 8月1日21:00放送【再放送8月7日(木)14:00】

8月に入りました!3地区面談の登場です。7月からずっとずっと高温続きでついに真夏の代名詞8月に突入です。毎日こう暑さが続くと稲もかなりのダメージを喰らいます。お米にまつわる様々な話題がなにかとあがりますが真実はどこにあるのでしょうね。良い出来秋になる事を願いつつ日々暑い空のもと働き続けますw2025-08-01.jpg

2025年07月25日

1059回 7月25日21:00放送【再放送7月31日(木)14:00】

2025-07-25.jpg留萌呑涛まつり前夜祭が、道の駅で開催されていて、スタジオの外は人出で大賑わいの中のミセスパワー回。
暑い毎日、部屋の温度も上昇で、料理をするとさらに息苦しさを感じる・・・そこで、極力ガスを使わずに夏野菜を料理してたくさん夏野菜を摂って夏を乗り切ろう!
クッキングは「カリットにらの豚バラ巻」ニラの成分は夏を乗り切るのに有効な味方となるのか?!
水田では稲の花時期も過ぎて、今年のお米の出来が今年は今のところ順調?!暑さ対策、お米の場合は・・・・?!
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2025年07月18日

1058回 7月18日21:00放送【再放送7月24日(木)14:00】

2025-07-18.jpgハッシーさん、足を引きずりながら登場するも、放送は滑らかにスタート。
いよいよ職替えする計画で、どうやら正真正銘の「ジャーナリスト」になるらしい・・・・
そこで、趣味の神社回りを兼ねて稚内へ。こちらで記者つながりのある方とご対面。お相手は抜海にあるカヤニファームにある最近できたパン屋さん「埜や(のや)」さん。宗谷のしおかぜ卵を使ったパンや、オリジナルな品々。すっかり魅せられたハッシーさん。
道中は、豊富温泉ふれあいセンター食堂で昼食。本人はラーメンを注文したんだけど、ジンギスカン定食が気になるところ。鹿肉ジンギスカンも興味深い。・・・・というわけで、食レポはちゃんと食べてからしてください~。

2025年07月11日

1057回 7月11日21:00放送【再放送7月17日(木)14:00】

2025-07-11.jpgいつものパプヤさんはお休み。サクランボか本格的に収穫できるようになっており、もはやガオッている仙北・松倉です。
今年の佐藤錦は、不作ぎみで調子が出ない生産者ですが、次の品種、紅秀峰などに期待をかけつつ、暑い中の作業はつらいネー。
 山形「紅王」、青森「ジュノハート」、北海道「ひまり」とご当地大玉系のサクランボが流通しだした―、しかしまだ見ぬ未来の品種改良は続く~?!
本日もたくさんのメール頂きありがとうございます―
posted by midori at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ジューシー果樹談議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年07月04日

1056回 7月4日21:00放送【再放送7月10日(木)14:00】

2025-07-04.jpg3地区面談の登場です!初夏のはずなのにー。全国的にもう既に真夏並み。留萌地方も例外ではありません。あんまり暑いと人も作物も具合悪くなるんですよね。空調服も日常装備になりつつありますし不穏な予言で静かなパニックは起きるし今年の夏はどうなるんですかね?